ニオイ対策には直接関係しませんが、調べていて気になったチョットしたことを集めました。
このページの内容は以下の通りです。
■ところで、ニオイって?
●「におい」の意味
(1)嗅覚(きゅうかく)を刺激するもの。
(2)花やかに照りはえる色。つや。花やかさ。
(3)おもむき。気韻。
(4)日本刀では、刃と地はだとの境の部分に、霧のようにほんのり見えるもの。
(5)色合のぼかし。
●「匂い」・・・上記(1)の意味で、よいにおいに使う。
●「臭い」・・・上記(1)の意味で、悪いにおいに使う。
通販サイトのアマゾン(Amazon.co.jp)にて、和書を検索してみました。(2005/10/01)
「匂い」でのヒット件数・・・197件
「臭い」でのヒット件数・・・16件
だからどうした、という声が聞こえてきそうですが、いゃ別に、特別深い意味はありません。(^_^;)
(2008年2月29日 読売新聞より)
よいにおい、芳香は「匂い」、悪いにおい、悪臭は「臭い」と書き分けることがある。ただし、現在は、「匂」は常用漢字になく、「臭」の訓は「くさい」だけなので、どちらも仮名で書くのが一般的だ。
今回、「匂」は常用漢字に追加される字の候補になった。「臭」にも「におい」の訓を追加、「バラの匂い」「ゴミの臭い」と分けて書くことになるのだろうか。だが、かぐわしい香水を不快に感じる人もいる。「自信のほどをにおわせる」といった比喩的用法はどちらがいいか。そんな問題点も考慮して、検討してほしい。
皆さんが海外に行かれたときのことを思い出してください。飛行機から降りて、海外の空港に降り立ったときに異質なニオイを感じませんでしたか? 私は、日本以外のどこの空港でも、それぞれの空港で独特なニオイを感じます。しばらくすると慣れるのですが、最初はとても嫌な気がします。それだけで、海外に来たんだなぁー、と強く思います。
ところが、成田空港に帰ってくると違和感がなく、ニオイも感じず、なんとなくほっとします。自分の家に戻ってきたような感じで安心します。でも、ガイジンさんに言わせると成田空港は大豆とか醤油のニオイがするそうです。
人間の嗅覚には、ふだんから日常的に接しているニオイや長時間続けて嗅いでいるニオイに対して鼻の感度が鈍くなるという特性があるそうです。専門的には嗅覚疲労とか順応と呼ばれるものです。
したがって、自分の体臭が自分では気にならないわけです。毎日嗅いでいますから。せいぜい、体調が崩れて体臭に変化が起きると気づくことがある程度です。
逆に、ふだん嗅いでいるのとまったく異質なニオイを嗅ぐと、そのニオイは強く感じられるという性質も嗅覚にはあります。よその家を初めて訪ねたときなど、一瞬独特の臭気にげんなりとなりそうになるものの、しばらくするとまったく気にならなくなる、という経験をしたことがあると思います。これも嗅覚疲労の例です。
◆ におい好き、集まれ!人気サイトの「においカミングアウト」
http://yaginome.jp/nioi/index.html
なぁーんだ、皆さん、臭い(くさい)ニオイを楽しんでるじゃない! ということは「無臭生活」にする必要なし、とも思えて、弊サイトの管理人としてはチョットへこみした。でも、好きなニオイは残して嫌いなニオイは消す、ということでガンバリましょう。
◆ 本も出ています。読み始めると止められません。
「においカミングアウト」
林 雄司(編集)
『人に言ったことはないけれど、実はアレのにおいが好きだ。夜、こっそりひとりでアレのにおいを嗅いでる。でも、秘密にしている…。好きなにおいを告白する人気サイト「Webやぎの目」の禁断コーナーを単行本化。』

